安心できる新しいおいしさをお届けして、おいしい笑顔が生まれるお手伝いをしていきたい。

JAめむろ

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JAめむろについて

組合長からのごあいさつ

第8次芽室町農業振興5カ年計画の樹立にあたり

辻組合長 第7次芽室町農業振興5カ年計画(2013~2017年度)は、農業振興ビジョン「『次の、おいしさへ。』の旗印のもと、消費者から信頼され、選ばれる産地をめざして」、JA運営ビジョン「より強い信頼と絆で結ばれるJAを目指して」を掲げ、農業粗生産額270億円を目標に取り組んでまいりました。この間、穀類調製施設の建設や企画特販部を新設、2016年には度重なる台風の襲来で芽室町開拓以来の大災害を経験しましたが、振興計画最終年にあたる2017年には過去最高の農業粗生産額となる315億円を達成することができました。これもひとえに、組合員皆様の弛まぬ営農努力と関係各位の皆様のご支援の賜物と感謝する次第です。

 さて、農業を取り巻く環境は、TPP11、日欧・EPA、米国との貿易交渉の合意内容や進展状況が見えず、今後の農業経営に与える影響が心配されるところです。また、国内情勢は、規制改革推進会議の動向により農協を取り巻く環境が大きく変革されようとしており、その動きに注視する必要があります。

 この様な情勢のなか、2018年から取り組む第8次芽室町農業振興5カ年計画(2018~2022年度)は、組合員意向調査をはじめ、前計画で樹立した推進項目の検証やこれからの環境変化を分析し、今後5カ年の目標や推進方法を検討してきました。特に組合員意向調査では、残念ながら組合員戸数の減少は避けられないものの、組合員個々の経営規模拡大意欲は強く、平均耕作面積は現状より拡大していく見通しを立て計画しております。ただし、野菜類の導入や増反をすすめて拡大をはかろうとする意向が多かった一方、家族労働の限界や雇用労働力の確保が難しく、労働負担の少ない品目へ偏重する傾向も見られ、これからの芽室町農業を振興していくにあたり重要な課題として対処していかなければなりません。JA運営では、総合事業をおこなうJAとして、信用事業をこのまま継続するか否かの判断が迫られており、また、JA事業に対する利用量規制が検討されている准組合員のあり方が政府から示されるなど、この振興計画期間中にJA運営の根幹を揺るがす重大な局面を迎えようとしています。

 第8次芽室町農業振興5カ年計画は、これらの課題に対処し、消費者から信頼され選ばれる産地を目指し、さらにゆとりある農業経営と次代へ繋ぐ持続可能な農業が展開されるよう取り組んでまいります。また、地域に根ざした活動をすすめて協同活動の理解をさらに広め、より強い信頼と絆で結ばれるJAを目指してまいります。

 組合員と役職員が英知を結集して計画を遂行し、組合員の営農と生活、地域農業の更なる発展に取り組んでまいりますので、組合員の皆様のより一層の結束と関係機関各位のご協力を賜りますようお願い申し上げ、第8次芽室町農業振興5カ年計画樹立にあたっての挨拶といたします。

事業方針

経営方針

 当JAは昭和23年3月の設立以来、組合員と共に「芽室町農業の発展と地域経済への貢献」をモットーに、次の事項を基本として事業運営を行っております。

組合員農家の経済的・社会的地位の向上農業・農村発展のための基本施策の確立地域社会の発展への貢献と地域住民へのサービスの提供

農業振興方策

芽室町農業のビジョン
~「次の、おいしさへ」の旗印のもと、消費者から信頼され、選ばれる産地を目指して~

 私たちは、農業を取り巻く環境がどのように変化しようとも、互いに危機意識や問題意識を共有し、「協同一致」の理念のもと、組合員・役職員が一丸となって、未来の食をたゆまなく創造する志を持ち、安心かつ安全でおいしい農畜産物の生産・提供につとめ、消費者から信頼され、選ばれる産地を目指してまいります。

  • 本町の自然環境を礎とし、クリーン農業を推し進め責任を持った農畜産物の生産・提供に努めます。
  • 先達の労苦に報い、感謝し、技術や知恵を継承しながらも、現状に甘んじることなく、常にお客様の立場に立った商品開発、サービスの提供を目指します。
  • 食を生産・提供するものとして、安心・安全とおいしさを追求し、おいしさで人が喜び、笑顔が生まれる食卓を想起できる産地づくりを目指します。
JA経営のビジョン
~より強い信頼と絆で結ばれるJAを目指して~

 JA組織機能の充実をはかるとともに各事業におけるメリットを最大限に発揮し、組合員の営農と生活の向上にむけ取り組んでまいります。また、組合員のためのJAであることをモットーとし、組合員はもとより、地域住民のニーズを反映した事業運営につとめるとともに、経営の健全化をはかり、地域に信頼、支持されるJAを目指してまいります。

  • 役職員は、常に組合員のための農協であることを認識し、組合員の営農と生活を守るために全力を尽くします。
  • どのような環境変化にも柔軟かつ機敏に対応し、組合員の期待に応え得る活力のある人材育成に努めます。
  • 組合員が安心して豊かに暮らせる地域構築にむけ、地域の環境・文化・福祉に貢献します。

【基本姿勢】

  1. 将来に希望の持てる農業生産環境の構築に向け、持続的な生産基盤確立や生産構造の変化に伴う課題解決に取組む。
  2. 農業所得の安全確保・拡大を目指し、生産性の向上、コスト低減を推進し、健全な経営基盤を確立する。
  3. 強固な生産・販売体制の構築に向け、「十勝めむろ」の想いを全国の食卓へ届けるため、生産から販売に至る一体的な体制整備をはかる。また、「クリーンで高品質な十勝めむろ農畜産物」の生産推進により、ブランド確立とファンづくりを進める。

概要

設立 昭和23年3月16日
地区 町内一円
組合員戸数 正組合員 600戸
組合員数 正組合員 1,842名
准組合員 3,427名
計:5,269名
役員数
理事 10名
※うち代表理事組合長(常勤) 1名
※うち代表理事専務(常勤) 1名
※うち代表理事常務(常勤) 1名
監事 4名
※うち員外監事(常勤) 1名
職員数
 
総合職員 89名 20名 109名
業務職員 10名 35名 45名
99名 55名 154名
出資金
総口数 8,820,284口
一口金額 500円
最高限度口数 20,000口
総額 4,410,142,000円
運営
通常総会 3年に1回(6月)
総代会 通常(毎年6月定期開催)
臨時(毎年3月定期開催)
理事会 毎月1回(定期開催)
監査 四半期毎(定期実施)
外郭組織
農産関係 22組織
畜産関係 7組織
その他組織 JA青年部
JA女性部 他
農事組合
67農事組合
協同会社
ジェイエイめむろフーズ(株)

組織図

沿革

あゆみ

 明治42年の美蔓産業組合を初めとし、各地帯に産業組合が設立されました。以降、農業会を経て終戦後の混乱と、民主化の嵐の中で昭和23年3月、芽室一円を区域とする芽室町農業協同組合が設立されました。設立当初より「協力一致」を基に、組合員がJAに結集し、幾多の経済変動、冷害などの厳しい試練の中、農業発展と安定のため努力を重ね、広大な十勝平野の中央地帯に大型機械と、高度な営農技術の導入による近代化経営の実現をはかってまいりました。

昭和23年 農業協同組合法に基づく芽室町農業協同組合設立
初代組合長  高橋 雄之助
昭和26年 名古屋支所設置
昭和27年 大蔵大臣・日銀総裁より優良貯蓄農協として表彰
農林大臣、全国指導連より出資増加運動成績優秀につき表彰
昭和28年 芽室町農協婦人部連絡協議会設立(のちJAめむろ女性部)
昭和29年 全国共済連より生命共済事業推進成績優秀につき表彰
昭和30年 名古屋支所廃止(ホクレンに吸収)
昭和31年 第1スタンド新設オープン
昭和32年 本部事務所新築
昭和36年 全国中央会より成績優良農協として特別表彰
昭和37年 芽室町農協青年部設立
昭和38年 農業構造改善事業穀類調整工場竣工
昭和39年 芽室町大火により倉庫11棟焼失
第2スタンド新設オープン
昭和40年 高橋雄之助組合長参議院議員に当選
昭和43年 農協設立20周年記念式典挙行
農協だより発行(のち〝夢あぐり〟に改名)
肥料保管倉庫新設
昭和44年 農薬倉庫及び青果庫新設
昭和45年 苫小牧農業倉庫新設
昭和46年 小麦予備乾燥貯溜施設新設
昭和48年 食用馬鈴薯貯蔵庫新設
豆類貯溜施設新設
昭和50年 食用馬鈴薯粗選別荷受施設新設・精選別機導入
昭和51年 西高岩大豆生産組合が全国農協中央会会長賞受賞
西北伏古小麦採種組合が全国農協中央会会長賞受賞
生産資材事務所・資材店舗新築、倉庫・農薬庫新設
昭和52年 生活店舗新築
農機具格納庫新設
種子小麦乾燥施設新設
玉葱貯蔵庫選別施設新設
昭和53年 農協設立30周年記念式典挙行
本部事務所増改築
昭和54年 組合長高橋雄之助勇退 (二代目)組合長矢野征男就任
昭和56年 農産部事務所新築
昭和59年 全国銀行内国為替制度加盟
昭和60年 農協信用事業オンラインシステム稼働
全国農協貯金ネットサービスシステム稼働
昭和61年 小麦乾燥調整施設新設
加工馬鈴薯集出荷貯蔵施設新設(大成地区)
昭和62年 牛蒡選別施設新設
昭和63年 十勝地域農業情報システム稼働
第1スタンド改装
平成2年 都銀・地銀とのCDオンライン提携
平成3年 Aコープめむろ店改装
平成4年 農業情報ネットワークシステム稼働
野菜集出荷貯蔵施設・大根洗浄選別施設新設(西士狩地区)
多目的倉庫新設
平成5年 農産物処理加工施設〝ジェイエイめむろフーズ株式会社〟設立
平成7年 菌床椎茸選別施設新設
種馬鈴薯集出荷貯蔵選別施設新設(新生地区)
平成9年 農業振興センター開設
鉄南金融店舗開設
第2スタンド改装
Aコープ本店がレギュラー会社(株式会社エーコープ道東)に運営移管
平成10年 農協設立50周年記念式典挙行
平成11年 小麦乾燥施設(第2センター)新設
平成12年 種子小麦乾燥施設改修
平成13年 加工馬鈴薯集出荷貯蔵施設新設(大成地区)
平成14年 野菜集出荷貯蔵施設新設(西士狩地区)
平成15年 農産物貯蔵倉庫新設
食用馬鈴薯選別荷受施設新設・空洞感知選別機導入
平成16年 堆肥センター稼動
平成17年 農産物貯蔵倉庫新設
平成18年 ファーマーズマーケット新築オープン
平成19年 新本部事務所、資材センター落成
旧本部事務所跡金融中央店開設
第2スタンド改築セルフ化、第1スタンド移転新築セルフ化
複合商業施設「みのり~む」グランドオープン
肥料倉庫新設
平成21年 矢野征男組合長勇退 現(三代目)組合長 辻 勇 就任
金融中央店舗新築
種馬鈴薯集出荷貯蔵施設増設(新生地区)
めむろ高齢者介護複合施設新設
平成22年 矢野征男名誉組合員 旭日小綬章を受賞
農産物貯蔵庫新設
平成23年 ジェイエイめむろフーズ(株)冷凍凍結庫・冷凍保管庫新設
平成24年 加工馬鈴しょ貯蔵庫新設(坂の上地区)
青果物貯蔵施設新設(西士狩地区)
平成25年 矢野征男名誉組合員 北海道功労賞を受賞
にんにく選別施設新設  (西士狩地区)
平成27年 穀類調整施設新設
金融中央店増築

ディスクロージャー

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各基本方針等について

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